たるみず日記

民泊(台湾) お手伝い編

 初めての台湾修学旅行民泊です。日本の民泊の場合は早くから細かい情報が事務局に入っていますが海外の場合は1週間前です。受け入れ家庭が生徒の名前を知るのは3日前ぐらいです。

 今回の台湾「普門中学」の情報もほとんど知らないままですがインターネットを駆使?して情報を集めました。簡単な会話、食、宗教・・・等必死です。

 いざ受け入れてみると(なーんだ、日本の子達と一緒)です。陽気で「ママ、ママ」と日本の生活を楽しんでくれました。

 翌日が大雨で我が家で引率の先生も食事となっていました。希望は日本の精進料理だそうで「お煮しめ、ト―フサラダ、ピーナツト―フ、ソーメン汁」を子供達と作りました。

 11時半、女教師二人を囲んでにぎやかな昼食です。。綺麗に食べて下さいました。