２月４日午前中約１時間程、南日本新聞『さつま人国誌』を書いておられる歴史作家桐野作人氏が文行館の資料を観に来られました。

　２年程前歴史愛好家Ｙ氏と知り合いになり桐野氏の調査協力をされているとの事でした。垂水島津家の家老伊集院家にあった古文書を当館で展示しています。

　ミーハーなおばさんのカメラにも快く納まって頂き感激の１日でした。

• 

• 

• 

---

---