福井県立鯖江高校民宿

 10月16日~17日、福井県鯖江から初めての民泊生がきてくれました。台風18号、19号と日本を横断したにもかかわらず、天候にも恵まれました。16日の15:00~17:00までの2時間しか体験が出来ず、我が家では着物で垂水島津家の城下町散策を楽しみました。古地図を観ながら中馬場の中心が白山の頂上につながっている事を説明すると「福井にも白山がありますよ」という。そうなんです。垂水の白山は福井県、石川県、富山県、岐阜県にまたがる「白山」を伊地知氏が勧請してきた山なのです。

 今から600年前、島津氏が垂水を治める以前は水之上を中心に伊地知氏が支配していた。伊地知氏は秩父姓畠山重忠の流れで島津家初代忠久が越前の守護で薩摩に下向する際伊地知氏を名乗った。その際に白山を垂水に勧請した。今でも4月3日は「おんだんこら」祭りとして市民に親しまれている。

 そんな話しをしながら歩いていると突然桜島が爆発しびっくりです。夕方庭でかまどご飯の炊き方を体験、今いろいろな災害が起こっています。そんな事はないほうがいいのですが17歳のこの子らが70年先を生きる時、何か役にたてればと庭にかまどを作りました(息子の作)

 庭の柿をもいで大根と柿のなますも夕食の一品に。今夜のメニューはカンパチのカルパッチョ、インゲンの豚肉巻き、サツマイモサラダ、柿と大根のなますです。きれいに食べてくれました。やったー!!