猿ヶ城に出来た財宝温泉施設

 8月28日13:00から行われた「財宝健康保養センター猿ヶ城ラドン療養泉」落成式に観光協会長代理として参加した。

 猿ヶ城一帯は今から250年前、島津家24代重年の頃(奥方は垂水島津家9代貴儔の長女)今の八千代伝酒造の辺りで金鉱等の発掘を行っていた。キャンプ場の上の鉄山谷では製鉄所があり重年、28代斉彬も製鉄を行わせた場所です。

 大正の頃営林署の官舎がたくさん建ち、そこの子供達2,30人がこの近くの分校に通っていた。

 現在森の駅猿ヶ城の管理棟の山手に「餅井荘」と言う湯治場がありこれが硫黄泉ででき物、やけどなどに効能があり地元の人は「やまんとっ」といい湯治場として人気があったが平成8,9年頃の台風災害で宿が流され原泉だけは残った。この硫黄泉は森の駅猿ヶ城のコテージの風呂にも使用している。

 キャンプ場もあり、山岳会の運営するキャニオニング、八千代伝酒造、そして財宝の温泉施設とますますにぎやかになる猿ヶ城周辺です。