水之上生活笑楽校開校記念パーティ

普段食べている家庭料理もどこか懐かしい味

 1月20日(日)水之上公民館(三和センター)2階で「水之上の」くらしを楽しむ、水之上生活笑楽校」が

開催された。

 年々減少してゆく垂水市の人口、特に高齢化の進む地域を何とか元気にしてゆこうという取り組みで水之上公民館が中心になり各集落の振興会長さんがリーダとなりこの笑楽校がスタートした。公民館長の堀之内俊一さん、主事の中馬さんはこの一ヶ月先の見えないイベントに苦しんだ。(何人集まるか?果たして料理が集まるか?)当日10:00頃から仲間や近所の高齢者、地域外から人達が集まり中央に準備したテーブルにはたくさんの料理が並んだ。レシピの紹介、奥さんが作った料理を運んだだけの御主人は主催者の質問にたじたじ?の場面も。11:30試食タイム、それぞれの家庭の味を堪能、中にはすずめ蜂の焼酎漬け、自分達が猟で仕留めたイノシシ料理という珍品もあり他では味わえない物まで登場した。

 最後に地元学ネットワークを主催されている吉本哲郎先生の講評をいただき、「人のもっている力、それは家庭料理(地域力)水之上をよくしていく力」と言われた。

 このまま水之上をほおっておくと衰退していくばかりだ。これを機にこの校区をいかによくしていくか考えようと中心になられた振興会長さん達が意見を述べられた。