森の駅、只今温泉工事中

個人の山から湧き、流れ出る冷泉-1

 森の駅たるみずは平成22年4月29日にオープンし3度目の夏が過ぎました。夏はキャンプ、キャニオニングと7月~9月までの週末は全コテージ予約済みでした。10月から3月の集客を考えた時、温泉はかかせないのですが9割は国の予算でキャンプ場として建設されているために温泉施設はありませんでした。議会の一般質問の中で「すぐ上に湧きでる冷泉をコテージにひけないのか」と度々議題にあげられました。

 この冷泉平成8年の13号台風以前は湯治場「餅井荘」として営業していました。皮膚病に効く、特にアトピー、あせも等昔から湯治客が多い場所でした。台風13号で餅井荘が流され、冷泉だけが残りました。

 実はこの冷泉の出る山の持ち主は垂水市内の馬場さん所有で他県にいらっしゃるので観光課の方でお願いし、垂水市の施設「森の駅」への引き込みが許可されました。

 冷泉ですので沸かさなければなりません。コスト的にも(人件費、燃料費)採算が合うのだろうか?と懸念されました。太陽光という発想があったのです。

 いろいろありましたが今現在工事中です。全コテージ(8棟)への配管工事が現在行われております。26年1月からオープン予定です。

温泉に入れる施設となりますと年間を通して「森の駅猿ヶ城」の利用者があり、垂水の温泉の集客につながるのではないでしょうか?