国文祭 大隅歴史街道 勉強会

南大隅町根占 平清盛の嫡男、重盛の子孫の墓

 10月31日~11月2日まで垂水市の国文祭「大隅歴史街道~南国武士たちの足跡が聞こえる」の申し込みが今月いっぱいとなりました。

 一日目はMBCラジオ「SAMURAI ヒストリリアス」等多くのラジオ、テレビ番組に出演、全国的に講演活動されている加来耕造先生の講演会、昼食をはさんで大型バス1台(50名)で垂水市内の史跡を加来耕造先生も御一緒に巡ります。(お忙しい中、快く同行を引き受けて頂きました)案内役は千本イチョウ園主中馬吉昭が行います。

 2日目は鹿屋、東串良方面です。島津氏の三州統一を(1574)最後まで拒み続け、ついに600年間大隅に君臨した肝付家16代兼続の室『於南』(島津忠良の娘)の悲劇、鹿屋笠野原台地の水に対する苦労、古代日本の歴史は南の島からといわれるように大隅半島には多くの古墳群が点在しています。大隅の歴史を語らせるとまるで戦国武将がのり移ったのではないかと・・・小高い山々も歴史の舞台になる隈元信一氏と海ケ倉喜道氏が案内人です。

 3日目は平清盛の嫡男重盛の流れと言われる「祢寝氏」が支配した大隅町、幕末1853年11月~ひと月かけ、島津斉彬公が大隅を視察されました。田代町花瀬にも立ち寄られその際もてなした「茶や跡」が現存しています。明治10年2月西南戦争直前、西郷隆盛が宿泊していた宿が今も残っています。田代町の案内人長濱正明氏、根占町の松元勇治氏がインターネットや歴史の本には載っていない歴史ロマンを語ります。

 あと50日後に迫った国文祭に向けて関係者一同勉強中です