丸帯一本で家が建つ?

[春を呼ぶ土人形展」(川畑家、妻達のお道具)も展示しました。

垂水島津家の御用商人に嫁いだ方々の嫁入りダンス、長持ちの中から出てきた衣装、帯それはそれは豪華です。当時を知る80代の親戚の女性が証言されるには丸帯一本で当時300円だった。手頃な家は100円で建てられたと言われる。昭和5年の話しです。300円相当の丸帯が10本以上出てきました。

 京都の西陣織だそうです。丸帯とは帯の中でも一番格が上なのだそうです。毎日観ていても飽きません。