インドネシア民泊生53名

 5月7日から8日までインドネシアの修学旅行生53人と先生4名が宿泊、体験をしてくれました。熊本地震の影響で危ぶまれていましたが空路大阪から鹿児島に着きました。

 今回は1泊ですが受け入れ家庭全員で知恵を出し合い12,3才の中学生が満足してくれそうな体験を用意しました。

 7日の15;00到着、16:00各自の家庭に落ち着き、和菓子やお茶でおもてなし(洋菓子はバターや生クリームが使ってあるので食べません)お互いに四苦八苦しながらの自己紹介、プレゼント交換、夕食作り(のり汁、てんぷら、シャヶの塩焼き、いちご、ヤクルト)等出して見た。肉類は駄目です。一応はしは使うが食べにくそうなのでスプーンも出した。はしとスプーンを器用に使って綺麗食べた。

 8日は全員で体験学習です。着物の着付け(浴衣、単衣、袴、じんべえ、下駄、刀、絵日傘)先生まで入れて60名近く着せるのに汗だくです。西郷隆盛を思わせる責任者の先生にも着て頂いた。(はかまは便利)

 そのまま記念撮影、雨がやんだので外で撮影、準備した下駄、草履が小さい(子供達の足がでかいのだ!!)

 着物を着たまま手巻きずし体験です。袖に醤油がつかないようさなだひもでたすき掛けをしてもらう(日本の我々もしたことないかも・・)

 旅行会社のバルカ氏の説明では子供達の家庭には少なくとも3人のメイドさんがいて台所に入った事もない子が多いのだそう。キュウリを切る、卵焼きを作る、のりに具を入れて巻く、食べる、残りは用意した弁当箱に詰めてバスの中で食べる。何気ない作業を目をキラキラさせて体験している。

 お別れのセレモニーでは持参した民族衣装でインドネシアの踊りや歌を一生懸命披露してくれました。

 インドネシア、日本、お互い平和が何時までも続きますように。