たるみず道の駅に「昇平丸モニュメント」

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 12月12日9:30分より多くの御来賓をお迎えして「近代造船発祥の地、国旗日の丸のふるさと」として「昇平丸」モニュメントが完成し式典、祝賀会、講演会が開催されました。

 設置場所はたるみず道の駅西側広場で桜島をバックに今まさに船出しようとしているようです。島津斉彬公によって多くの船がつくられ、牛根、瀬戸村、有村を行き来したであろう旧瀬戸海峡もしのばれます。昇平丸はのちに徳川幕府に献上されますが日本の船である事が分かるように掲げたのが日の丸であるとされます。

 実物の6分の一の大きさで長さ5M,巾2M台座の右側は斉彬公の写真、左側は大正3年の爆発以前の桜島の写真、台座の廻りには都城「おもと会」から寄贈していただいたおもとが植えてあります。帆は1年前まで仙厳園に掲げられていた昇平丸の物をいただきました。

 日の丸の掲揚塔は15M旗は2,5×3,5Mのアクリル製です。台座は桜島をイメージし赤い石は桜島の溶岩の塊です。このモニュメントがオリンピックの年に造られ、日本選手団が多くの金、銀のメダルを獲得した事を記念しスポーツのパワースポットとなるようにと願いを込めました。これからの日本をしょって立つ若者がこのスポットに立ち寄り赤い石をなで、自分の力を思い切り発揮してほしいとの願いを込めました。