アコウ並木道・国一どんの墓・柊原貝塚

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 アコウ並木は柊原宮脇公園から新城の海岸線に植えられた大木です。錦江湾を挟んで薩摩半島、開聞岳が一望でき特に夕日は最高です。宮脇公園の信号を左に折れ10m程のところに2,3基の墓があります。その中の宝篋印塔は国一どんの墓です。近くに昔玉照寺がありました。国一どんは呉鑑和尚の事で安楽備前の守兼寛の子兼致のニ男です。安楽兼寛は肝付家の分家で島津氏との戦いで牛根城を守っていた城主で、天正2年島津に降伏しその子兼致は新城島津家の家老になっています。兼致の二男呉鑑は仏門に入り玉照寺の僧侶となりました。呉鑑は学問を好み高徳で博愛の精神に富み、頭もよく庶民を善導し人々から尊敬されました。玉照寺が柊原境に建立されると地域の人々は悉くその門徒になって呉鑑和尚について国中で一番すぐれた人と崇め国一様というようになりました。

 今、国一どんの墓を守っているのは国会議員の森山ひろし氏で代々玉照寺の総代をされてお母さんが墓をみてこられたそうです。現在は垂水シルバー人材センターに委託され地元入りされると必ずお参りされるそうです。

  柊原貝塚は国道220号線宮脇公園の信号を左手に300m程入った農面道路の下に埋もれています平成7年住宅建設が予定されて、その下から多くの土器片が発見され県と市教委によって発掘調査が始まりました。その結果多くの土器と共に墓、人骨も2体発掘されました。今から3千年前縄文時代後期と言われます。

 宮脇公園の手前国道220号線右手淡いレンガ色の建物は「お菓子の大迫」です。初代の造るふくれは一ブロック(15×10)350円、2代目が造る洋菓子(有名な洋菓子店で修業)各種があります。地方発送も可

   連絡先0994-35-3105  お菓子の大迫