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[2013-12-22]おばあちゃん達の正月を体験しよう  

 垂水市社会福祉協議会の年末恒例「歳末助け合い」事業でいきいきサロンのみなさん、上後馬場子供育成会で「おばあちゃん達の正月を体験しよう」と計画、22日10:00から文行館で実施しました。

 80代~2才まで約30人、4世代の交流です。コマまわし、紙風船、てまり、お手玉,等準備した遊びに興味を持ち、あっという間に体得しますがコマまわしだけはお爺ちゃんの独断場です。(だっておじいちゃん達、テレビもゲームもなくてこれが出来ないと仲間に入れてもらえなかったんです)

 次におばあちゃん世代がママ世代に(30年以上前)「七草祝い」に着せた着物を持ち寄り小学生の女の子に着せました。ご覧のように、とても喜び、足元はブーツだったり、運動靴ですがしとやかに可愛い感じです。2歳の子にも着せましたがぞうりまではきこなし、歩くのにはびっくりしました。

 昼食は「七草がゆ」垂水版ずしです。男のこは苦手な様ですがこれも郷土学習です。ずしについてはそれぞれ家庭によってことなりますが、今でも垂水は七草がゆはずしです。

 今回の企画で一番喜んだのはおばあちゃん世代です。だって正月が来るのが何より楽しみでした。コマ,凧、マリ、下駄、晴れ着とせっせと準備してくれる親を頼もしく思っていた心豊かな昭和世代です。