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[2015-06-04]うまかもん市、お得意様が増えました。

 昨年7月から市役所正面玄関横で月2回「地元のおいしい品を集めて物産展をしよう」と観光協会物産部会が中心になり、スタートしました。あれから一年広報紙でのPRや口コミでリピータが増え11時からの販売にも関わらず、待っていて下さる方も。

 NPO法人まちづくりたるみずの主催事業「町中いきいきサロン」の高齢者(80代)の皆さん10名は全員一人暮らしです。海潟地区の内田菓子店の「げたんは」、柊原地区の大迫菓子店の「ふくれがし、酒まんじゅう」が食べたいけど遠いしね・・・とふと言われた言葉にハッとしました。運転する我々は思いつけば何人かでどこまでもおいしい品を求めて出掛けます。高齢者の方々は時間もお金もあっても昼間は出掛けられません。夜は足元がおぼつかないのでほとんど外出しないそうです。『どこか近くに垂水のうまかもんを一か所でこがなればよかて』と言われた。高齢者にやさしい町なのだ、ますます高齢化率は高くなる、今対策をと観光課のY課長,H係長に相談した。市役所にはいろいろな業者の方々が出店しておられるそうです。垂水の物産の販売は大歓迎ですよと後押ししていただいた。

 あれから一年観光協会員の皆さんの品を11時~13時まで販売します。武田さんの弁当、松下さんの漬物、藤川商店のピーナツト―フ、脇田さんのけせん団子、宮下商店の焼き芋。松永製菓の芋かりんとう、内田菓子店のげたんは、大迫菓子店のふくれ菓子などすっかり定着し予約をいただいたりします。他の店舗での売り上げも伸びているそうです。宣伝力をもたない地元のおいしい品を知ってもらうのが目的です。